[食領域]
~発売35周年!“午後ティー史上最高おいしい!”味わいを実現~
2021年1月21日
キリンビバレッジ株式会社
左:ミルクティー 中:ストレートティー 右:レモンティー
キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、紅茶飲料No.1ブランド※1「キリン 午後の紅茶」のフラッグシップ商品「キリン 午後の紅茶 ストレートティー/ミルクティー/レモンティー」の味わい・パッケージをリニューアルし、2021年3月9日(火)より全国で発売します。
「キリン 午後の紅茶」は1986年に日本初のペットボトル入り紅茶飲料として誕生し、2021年に発売から35周年を迎えます。全清涼飲料において、好意度第2位※2という高い支持を誇る、キリンビバレッジを代表する紅茶ブランドです。
今回の味わいのリニューアルでは、フレーバーごとに相性の良い品種のスリランカ産茶葉を使用し、茶葉の配合バランスを見直したことで、“午後ティー史上最高おいしい!”味わいを実現しました。各フレーバーの新しい味覚を体感いただいたほぼ全てのお客様より「今までで1番おいしい」と回答※3いただきました。
2021年に発売35周年を迎える「午後の紅茶」は、“幸せの紅茶、午後の紅茶。”をテーマに、お客様の日々の心ときめく幸せに寄り添い、紅茶の新たな魅力やおいしさ、飲用シーンを提案することで、お客様の生活に欠かせない飲料となることを目指します。
中味について
パッケージについて
キーカラー(赤・白・黄)の印象を高め、「午後の紅茶」のブランドロゴとティーポットのイラストを大きく配置することで、紅茶飲料No.1ブランドとしての正統感・上質感と、おいしさを兼ね備えたデザインへと進化させました。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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