[食領域]
約8年の開発期間を経てキリン独自技術※1により実現した、無糖でおいしいミルクティーを日常の新たな選択肢へ!
「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」発売初日で早くも販売数量500万本を突破!
~発売初日で3月月間の販売予定数量の約8割を達成~
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2023年3月13日
キリンビバレッジ株式会社
キリンビバレッジ株式会社(社長 吉村透留)が3月7日(火)に新発売した「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」の販売数量が、発売初日で早くも500万本を突破し、3月月間の販売予定数量の約8割を達成しました。
※1 特許出願済み
好調の要因
① 「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」に対するお客様の高い期待
発売前からSNSを中心に、「無糖のミルクティーって、どうして売ってないのかと疑問に思っていた」「無糖派だから、飲料の選択肢が増えてうれしい」など多くの期待の声が寄せられ、Twitterのトレンドにも掲載されました。また、発売初日のSNS上の発話量はリツイートも含めて25,000件を超えるなど、大きな話題になりました。
② 「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」を通した、飲料としての新たなおいしさの発見
ミルクティー市場は有糖のものが多数を占めているため※2、「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」を飲んだお客様から、スッキリとした味わいに驚きの声を多くいただくとともに、「毎日飲んでも飽きない」「ゴクゴク飲める」「こういうのを求めていた」など、「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」を通して飲料としての新たなおいしさを発見し、体感いただいています。
※2 インテージSRI+ 2021年ドライ推計販売規模(金額) ミルクティー内フレーバー構成比
キリン独自技術の製法について
ミルクなどの乳原料には糖類が含まれている中、飲みごたえのあるおいしい無糖のミルクティーを作るため、「無糖」と言える基準内※3で糖類が少ない乳原料を厳選し、これに合う最適な原料を組み合わせました。なお、本製法については特許出願済みです。
※3 食品表示法において、飲料の場合、「糖類を含まない旨の表示の基準値」である100mlあたり糖類が0.5g未満であれば「無糖」と基準を定めている
③ ミルクティーの飲用シーン拡大の可能性
当社の事前調査によると、本商品は、「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」と比較して、仕事中や甘い食べ物を食べる時など幅広いシーンでの飲用意向があることが分かりました。本商品発売により、無糖飲料の新しい選択肢の一つとして、ミルクティーの飲用シーンが広がる可能性があることが伺えます。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
商品概要
1.商品名 | 「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」 |
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2.容量・容器 | 500ml・ペットボトル |
3.発売地域 | 全国 |
4.発売日 | 2023年3月7日(火) |
5.価格(消費税抜き希望小売価格) | 160円 |
GALLERY
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「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー」商品画像
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