[食領域]

「キリン ファイア ワンデイ」シリーズ 2023年4月のリニューアルより1億本突破!

  • 商品・サービス

2023年9月4日

キリンビバレッジ株式会社

キリンビバレッジ株式会社(社長 吉村透留)が、4月11日(火)にリニューアル発売した「キリン ファイア ワンデイ」シリーズは、発売から約4か月で累計販売本数1億本を突破しました。

「キリン ファイア ワンデイ」シリーズは、4月に新発売した「キリン ファイア ワンデイ 砂糖不使用ラテ」が好評いただいていることに加え、同日リニューアルした「キリン ファイア ワンデイ ブラック」「キリン ファイア ワンデイ ラテ微糖」がともに好調に推移し、シリーズ全体で2023年1-8月※1の累計販売数量が前年比2割増と伸長しています。
「キリン ファイア ワンデイ」シリーズは、ペットボトルだけでなく手淹れのコーヒーを楽しむお客様のニーズにお応えし、伸長しているペットボトルコーヒー市場を盛り上げるとともに、お客様の毎日においしい健康をお届けします。
※1 2023年8月28日迄 

「キリン ファイア ワンデイ」シリーズ好調の理由

暑い夏にぴったりな大容量600mlへの支持

「ファイア ワンデイ」シリーズは、ペットボトルコーヒーの中でも600mlと容量が多く、「おいしい」などの評価の他、「量が多いこと」も選ぶ理由の一つとなっています※2。今夏は猛暑が続いており、ゴクゴク飲める大容量のペットボトルコーヒーとして「ファイア ワンデイ」シリーズが支持されたと考えられ、7-8月※3の販売数量は、「ブラック」が前年比約2割増、「ラテ微糖」が前年比約1割増と大変好調です。
※2 当社調べ(2023年4月 購入理由)
※3 2023年8月28日迄

「砂糖不使用ラテ」という新たな選択肢への支持・高評価

「砂糖不使用ラテ」の販売数量は、発売から4か月で当初予定の3割増と好調に推移しています。

1)新たな選択肢への支持

当社調査※4によると、アイスコーヒーの飲み方として、「ミルク入り、砂糖なし」の飲用率は約3割を超え、スタンダードな飲み方の一つと言えます。一方で、ペットボトルコーヒーでは「ミルク・砂糖なし(ブラック)」または「ミルク・砂糖入り」の商品が多く、「ミルク入り、砂糖なし」という選択肢は限られていました。そのため、「ファイア ワンデイ 砂糖不使用ラテ」は、ペットボトルコーヒーの新たな選択肢の1つとして受け入れられたと考えられます。
※4 当社調べ(2021年11月 ペットボトルコーヒー、手淹れ含む。複数回答あり。)

2)高い味覚評価

「砂糖不使用ラテ」を購入いただいたお客様の調査では、味覚について高い評価※5をつけた方が過半数を越えました。「すっきりとした味わいで、ゴクゴク飲める」など、 砂糖不使用ならではの味わいが好評です。
※5 当社調べ 10点満点中10点もしくは9点(2023年4月 味覚評価 n=135)

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

商品概要

1.商品名 ①「キリン ファイア ワンデイ 砂糖不使用ラテ」
②「キリン ファイア ワンデイ ブラック」
③「キリン ファイア ワンデイ ラテ微糖」
2.発売地域 全国
3.発売日 ①③2023年4月11日(火) ②2023年3月より順次切り替え
4.容量・容器・価格(消費税抜き希望小売価格) ①③600ml・ペットボトル・168円 ②600ml・ペットボトル・158円

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