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甘く優しい、チョコレートフレーバーのスパークリングワイン 『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ ショコラ』 期間限定発売
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:岡部 有治)は、フランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ」シリーズから『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ ショコラ』を、2009年1月14日(水)より全国でバレンタイン時期に合わせて期間限定発売します。 「カフェ・ド・パリ」は、世界有数の酒類メーカーである「ペルノ・リカール」グループのスパークリングワインブランドで、フランスをはじめ世界70カ国以上で愛飲されています。 今回発売する『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ ショコラ』は、日本限定発売で今年で3回目となります。チョコレート風味のやや甘口の味わいと、ほのかにキャラメルのニュアンスを思わせる、甘く優しい香りが印象的なスパークリングワインです。細かな泡立ちの穏やかな口あたりで、アルコール度数も低めにおさえています。 パッケージデザインは、バレンタイン時期限定の商品に相応しくハートをモチーフにしたデザインをラベルの中央にあしらい、シルキーなタッチで光沢あるラベルを使用しています。また200mlはフランスのイラストレーターによるスタイリッシュなデザインが描かれたギフトボックス仕様になっています。大切な人への贈り物としてバレンタインを演出してくれます。 バレンタイン時期に向けて同商品を導入し、ブランド育成を図るとともに、更なる市場の活性化を図ります。
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