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お花見などのイベントを華やかに演出する「桜」をイメージしたスパークリングワイン 『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ 桜の香り』季節限定発売
メルシャン株式会社(本社:東京、社長:岡部 有治)は、フランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ」シリーズから『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ 桜の香り』を、2009年2月18日(水)より全国で季節限定発売します。 「カフェ・ド・パリ」は、世界有数の酒類メーカーである「ペルノ・リカール」グループのスパークリングワインブランドで、フランスをはじめ世界70カ国以上で愛飲されています。 『カフェ・ド・パリ ブラン・ド・フルーツ 桜の香り』は、2000年より同シリーズ初の季節限定品として日本市場向けに導入しご好評いただいている、春らしい「桜」をイメージした優しく華やかなピンクの色調ときめ細かな泡立ち、フルーティでやや甘口の味わいが特長のスパークリングワインです。パッケージは、桜の花が描かれたピンクを基調としたラベルとおしゃれなフロスティグラスを使用し、春の「お花見」やパーティなどのイベントを一層華やかに演出します。 好調に推移する輸入スパークリングワイン市場に“季節感”という価値をもった商品を導入し、市場の活性化を図るとともに、「カフェ・ド・パリ」ブランドの強化を図ります。
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