生茶葉に注目した、みずみずしく甘い現代緑茶
「キリン 生茶」３月３日（火）リニューアル新発売
2009年1月14日
キリンビバレッジ株式会社（社長 齋藤信二）は、緑茶飲料「キリン 生茶」を、さらにすっきりとして飲みやすい現代緑茶としてリニューアルし、３月３日（火）に全国で新発売します。
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２０００年の発売以来、緑茶市場をリードしてきた「生茶」。昨年は、「甘み」と「香り」があって「すっきりとして飲みやすい」現代的なリフレッシュ緑茶としてリニューアルし、大変ご好評いただきました。２００９年の「生茶」は、さらにみずみずしく甘いおいしさを追求することで、現代緑茶としての独自のポジションを確立し、緑茶ユーザーに新たな価値を提供していきます。
〜進化した２００９年「生茶」の特長〜
２００９年の「生茶」は、原点である “生茶葉の力”を最大限に引き出すことに注力しました。茶葉への火入れを従来よりも控えめにすることで、茶葉の青々しい香りである「青香」が生まれました。この「青香」が「生茶葉」からとれる「生茶葉抽出物」の味わいを引き立たせ、鮮度感のあるみずみずしく甘いおいしさを実現しました。
〜継続する「生茶」こだわりの製法〜
国産茶葉を１００％使用し、茶葉の製造工程において、製茶（仕上げ）後の茶葉を遮光素材のアルミ袋に脱酸素・窒素充填で密封して香りを封印し、さらに１０℃以下の低温で貯蔵して茶葉の鮮度に徹底的にこだわりました。そして、６２℃の低温で抽出し、「生茶葉抽出物」を加えることで飲み飽きないおいしさに仕上げました。
また、昨年に引き続き、商品を通じての環境への取り組みを行います。２Ｌペットボトルには、はがしやすく、リサイクルの促進につながる「ロールラベル」、省資源でつぶしやすい環境配慮型容器「ペコロジーボトル」、生産過程で発生した茶殻を再利用し配合した「茶殻入りカートン」を継続採用します。また、「エコレールマーク」認定企業として、環境にやさしい鉄道貨物輸送にも引き続き取り組みます。
商品を通じての人にやさしい取り組みとして、ペットボトルのキャップのグリップを工夫し、滑りにくく開けやすいキャップを継続採用します。また５００ｍｌペットボトルと２Ｌペットボトルではベルマークを継続採用し、未来を担う次世代の子供達を応援します。
広告は綾瀬はるかさんを継続起用。「生茶葉の力を、いただきます。」をキーワードに「生茶」の現代的でリフレッシュな世界観を繰り広げていきます。また、愛らしく、憎めないキャラクター「生茶パンダ先生」が新登場し、リニューアルした「生茶」を盛り上げていきます。
キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。
●タレントプロフィール
綾瀬 はるか（あやせ はるか）
生年月日：１９８５年３月２４日
血液型：Ｂ型
プロフィール：２００８年は「僕の彼女はサイボーグ」、「ザ・マジックアワー」、「ＩＣＨＩ」、「ハッピーフライト」等、映画出演が目白押しであった。また、２００９年の春には、笑いと涙の青春映画「おっぱいバレー」に主演予定。
＜主な出演作品＞その他ドラマでは『白夜行』、『ＨＥＲＯ』などに出演
「キリン 生茶」
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容量・容器 |
価格（１本） |
入数（１ケース） |
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２Ｌペットボトル |
３３０円 |
６本入り |
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５００ｍｌペットボトル |
１４０円 |
２４本入り |
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３５０ｍｌペットボトル |
１２５円 |
２４本入り |
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２８０ｍｌペットボトル |
１２４円 |
２４本入り |
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４８０ｇ缶 |
１３０円 |
２４本入り |
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３４０ｇ缶 |
１１５円 |
２４本入り |
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２４０ｇ缶 |
１１５円 |
３０本入り |
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１８５ｇ缶 |
８０円 |
３０本入り |
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２５０ｍｌＬＬスリム紙容器 |
１００円 |
２４本入り |
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２５０ｍｌＬＬレギュラー紙容器 |
１０５円 |
２４本入り |
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（価格は、消費税抜き希望小売価格です） | |