［食領域］

「キリンファイアワンデイブラック」発売から4カ月で早くも4,000万本突破！

2019年8月14日

キリンビバレッジ株式会社

キリンビバレッジ株式会社（社長堀口英樹）が4月2日（火）に発売した「キリンファイアワンデイブラック」が、発売から4カ月で早くも4,000万本※を突破しました。販売は、当初予定の2倍を上回るペースで大変好調に推移しています。

「キリンファイア」は「ファイアワンデイブラック」を通して、ペットボトルコーヒー市場に新たな提案をすることで、お客様の期待に応えていきます。

好調要因

幅広い年代から支持を獲得
「ワンデイブラック」は、ターゲットとしている20－30代男性だけではなく、幅広い層からの支持を得られています。「キリンファイア」のブラック缶と比較すると、特に20－30代男性と女性の購入が多く、「キリンファイア」ブランドとして新たな飲用層を獲得しています。今年春の新商品として、「午後の紅茶ザ・マイスターズミルクティー」と実施した「どっちでも応募できる！絶対もらえるLINEポイントキャンペーン」も女性のトライアルを促しました。

■データ元：2019年インテージSCI（3月25日-8月4日）

高いリピート率
発売4カ月時点でのリピート率は40.2％と、過去2年間に発売されたブラックのペットボトルコーヒーにおける平均リピート率と比べて高い状態にあります。リピートの理由として、「ファイアワンデイブラック」の止渇性と嗜好性を兼ね備えた味覚評価への高さが挙げられます。特に女性からは、「常温でもおいしい」商品特徴が好評です。また男性からは、「パッケージデザインの良さ」と「大容量」であることが支持されています。

■データ元：2019年インテージSCI
※各商品発売後4カ月時点の値で試算

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

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