「キリン・ザ・ストロング 味わいレモンサワー（期間限定）」と「キリン・ザ・ストロング グレープスカッシュサワー」を新発売！

キリンビール株式会社（社長 布施孝之）は、アルコール度数9％で“グッとくる飲みごたえと突き抜ける爽快感”が特長の「キリン・ザ・ストロング」シリーズから、「キリン・ザ・ストロング 味わいレモンサワー（期間限定）」を10月8日（火）より、「キリン・ザ・ストロング グレープスカッシュサワー」を10月29日（火）より全国発売します。

2019年10月の消費税増税後は、ストロングRTD※1市場のさらなる拡大が見込まれています。伸長しているストロングRTD市場は、2014年の消費税増税時以上に拡大※2し、お客様のニーズは引き続き多様化することが想定されます。当社調べによると、刺激・爽快系ストロングRTDでは「多様なフレーバー」や「うまさ」を求める声が増えており、「キリン・ザ・ストロング」はこれらのニーズを満たす商品としてお客様に支持されています。

• ※1 アルコール度数7～9％のRTD（Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料）。
• ※2 インテージSRI_拡大推計。

「キリン・ザ・ストロング」シリーズは、2019年の年間テーマを「ストロングに、このうまさは新しい！」と掲げ、さまざまなフレーバー展開で、“飲みごたえ”と“飲みやすさ”を両立させた「うまさ」を伝えています。定番の「超爽快ドライ」「本格レモン」に加えて、これまでの通年品ラインアップにはあまり見られない「ホワイトサワー」「ハードコーラ」も展開しており、今までストロングRTDになじみが薄かった20～30代や女性のお客様など、幅広い層のお客様に好評をいただいています。

今回、好調な同シリーズから新フレーバーを発売することで、伸長するRTD市場のさらなる活性化を図ります。

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。