[食領域]
~“塩”をひとつまみ加えた、爽やかな酸味としっかりとした飲みごたえ~
2019年9月12日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、みずみずしい果汁感と、アルコール9%の飲みごたえにスッキリとした飲み口が際立つ「氷結®ストロング」シリーズから、新フレーバーとなる「キリン 氷結®ストロング 塩レモン(期間限定)」(350ml缶、500ml缶)を10月15日(火)より全国発売します。
レモンフレーバーは、2014年からの5年間で販売容量が年平均約1割伸長※1しており、RTD※2カテゴリーの拡大をけん引しています。レモンフレーバーにアレンジを加えた商品など、味覚の選択肢も多様化しており、「選べる楽しさ」の拡大が好調要因の一つです。また、さっぱりとした味覚で人気の塩フレーバーも、2018年の塩フレーバーRTDの販売容量が2016年比で約4倍※1となるなど、市場を拡大しています。
今回発売する「氷結®ストロング 塩レモン(期間限定)」について実施した当社の事前調査では、「さっぱりとしていて食事に合いそう」「塩を使っているなら、奥深い味がしそう」など、ストロングRTD※3ユーザーの約7割から「買いたい」と期待の声が挙がっています。人気のレモンと塩を組み合わせた新フレーバーを発売することにより、伸長するRTD市場のさらなる活性化を図ります。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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