主要事業会社の社長交代について

  • 人事

2025年9月3日

キリンホールディングス株式会社
海外

キリンホールディングス株式会社(代表取締役社長 COO 南方健志)は、グループ会社であるLion Pty Ltd(CEO Sam Fischer)の新社長を下記の通り決定しましたのでお知らせします。

1.内容

氏名 新職 現職
Anubha Sahasrabuddhe
(アヌバ サファスラブディー)
Chief Executive Officer Chief Growth & Commercial Officer

2.理由

Sahasrabuddhe氏は、LionのChief Growth & Commercial Officerとして、これまでブランド強化、イノベーション、デジタル変革などを牽引してきました。新体制では、豪州・ニュージーランド事業を統合し、意思決定の迅速化と市場対応力の強化を進めます。両国市場に精通する同氏は、Lionの次なる成長フェーズを導くリーダーとして適任と評価しました。新たにChief Operating OfficerとなるCraig Baldie(現NZ Country Director)とともに、キリングループのブランド・イノベーション資産を活用し、今後のグループ成長戦略の一端を担う役割を期待しています。
※なお、Lion傘下の米国クラフトビール事業会社であるNew Belgium Brewing Companyは、10月よりキリンホールディングス社への直接レポート体制となり、同社CEOであるShaun Belongieは同役職を継続します。

3.就任日

2025年10月1日付で就任予定

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

Anubha Sahasrabuddhe(アヌバ サファスラブディー)

Anubha Sahasrabuddheは、Lionの最高経営責任者として今後Lion豪州・ニュージーランド事業を率いることになります。これまでCoca-ColaやM&M'sといった世界的に愛されているブランドから、TooheysやXXXXといったオーストラリアの象徴的なブランドまで、数々のブランドを率いてきたグローバルなビジネスリーダーです。新興市場と先進国の両方において、変化と不確実性の高い環境での豊富な国際経験を有しています。母国オーストラリアを離れ20年以上を経て、2021年にLionへChief Marketing Officerとして加わりました。2023年からはChief Growth Officerとして、戦略、ブランド、新規事業、データ、分析、コアテクノロジーの統合を通じて、成長を推進しました。
2024年にはその職務範囲を拡大し、Chief Growth & Commercial Officer and co-Managing DirectorとしてLion Australiaの営業およびマーケティング部門を統括する役割も担うことになりました。卓越した消費者理解力およびビジネス能力、変革リーダーシップ、そして2023年のグロースチームの成功が評価されたものです。
Lionに入社する前は、The Coca-Cola CompanyおよびMars Wrigleyにおいて、アジア太平洋地域および北米で上級管理職を歴任しました。Anubhaの強みは、創造性、文化・テクノロジーの視点からのビジネス変革にあり、消費者起点の成長戦略を通じて事業の立て直しを成功させ、高い成果を上げる多様性のあるチームを構築してきた実績があります。
また、シドニー小児病院財団の理事を務めるとともに、オーストラリア醸造業協会を代表しDrinkWiseの取締役会に参加する業界推薦取締役でもあります。

ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日現在の情報です。お客様がご覧いただいた時点で、情報が変更(生産・販売が終了している場合や、価格、仕様など)されている可能性がありますのであらかじめご了承下さい。

一覧へ戻る