[飲料・ヘルスサイエンス]
協和ファーマケミカル株式会社の株式譲渡契約の締結について
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2026年7月15日
キリンホールディングス株式会社
協和発酵バイオ株式会社
キリンホールディングス株式会社(社長 COO 南方健志)の連結子会社である協和発酵バイオ株式会社(社長 長野宏 以下、協和発酵バイオ)は、その完全子会社である協和ファーマケミカル株式会社(社長 三吉勇人 以下、協和ファーマケミカル)の全株式を譲渡する株式譲渡契約を大日本印刷株式会社(社長 北島義斉 以下、DNP社)と締結しましたので、お知らせいたします。
1.株式譲渡の理由
協和発酵バイオが2008年に協和ファーマケミカルを連結子会社化して以降、事業構造転換を経ながら成長を遂げ、当社の企業価値向上に貢献してまいりました。
協和ファーマケミカルがこれまで培ってきた高い技術力や強固な顧客関係を基盤としたCDMO(医薬品の受託開発・製造)事業は、今後も将来に向けた成長ポテンシャルを有しており、この成長の可能性をより確実なものとしていくためには、継続的な投資や、より広い事業基盤のもとでの展開が重要となります。
一方で、キリングループは中長期的な視点からバランスシート・事業ポートフォリオの見直しを定期的に実施しており、この度慎重に検討を重ねた結果、協和ファーマケミカルが持つ強みをさらに発揮し、次のステージへと進んでいくためには、最適なパートナーのもとで事業を発展させていくことが最も前向きな選択であると判断し、DNP社に譲渡する契約を締結しました。
本譲渡により、キリングループは自社の組織能力でより成長が可能な事業にリソースを集中させ、企業価値向上をさせていきます。
なお、本譲渡によるキリングループ連結業績に与える影響は軽微となります。
2.当該子会社の事業概要等
| (1)名称 | 協和ファーマケミカル株式会社 |
|---|---|
| (2)所在地 | 富山県高岡市長慶寺530番地 |
| (3)代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 三吉 勇人 |
| (4)事業内容 | 医薬品、体外診断用医薬品、食品添加物、飼料添加物、 化粧品、化成品等の製造、販売、輸出および輸入等 |
| (5)資本金 | 62億76百万円 |
| (6)設立年月日 | 1951年12月29日 |
3.株式譲渡先の概要
| (1)名称 | 大日本印刷株式会社 |
|---|---|
| (2)所在地 | 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 |
| (3)代表者の役職・氏名 | 代表取締役社長 北島 義斉 |
| (4)事業内容 | 総合印刷業(スマートコミュニケーション部門、ライフ&ヘルスケア部門、エレクトロニクス部門) |
| (5)資本金 | 1,144億64百万円 |
| (6)創業年月日 | 1876年10月9日 |
4.日程
| (1)決定日 | 2026年7月15日 |
|---|---|
| (2)株式譲渡実行日 | 2026年第4四半期(予定) |
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
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