[食領域]
~旬の巨峰を皮ごと使ったフルーティーな味わいを実現~
2017年8月23日
キリンビール株式会社
スプリングバレーブルワリー株式会社(社長 和田徹)では、旬の巨峰を皮ごと使ったフルーティーな味わいが特長の「フルーツシリーズ 巨峰」を、8月23日(水)からスプリングバレーブルワリー東京(代官山)で提供を開始します。
「フルーツシリーズ 巨峰」は、当社が新たに提案するフルーツシリーズの第5弾になります。実が大きいことから「ブドウの王様」と言われる日本原産の品種である巨峰を皮ごと使ったフルーティーな味わいが特長で、苦味を抑え、ほどよい酸味と巨峰の余韻が心地よい、ゆったり楽しめる一品に仕上げました。
キリンビールでは、ビールの未来をお客様とともに創造する「SPRING VALLEY BREWERY」をはじめとして、ビールをより魅力的にしていくための様々な活動を展開していきます。キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。