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キリングループ プラスチックポリシー対応 再生ペット樹脂を100%使用した"R100ペットボトル"を「キリン 生茶デカフェ」に採用しました

  • 環境

2019年07月11日

  • キリングループ プラスチックポリシー対応 再生ペット樹脂を100%使用した

キリングループは、2019年2月に「プラスチック廃棄物課題」の解決に向けた取り組み方針として「2027年までに日本国内におけるPET樹脂使用量の50%をリサイクル樹脂に」変えることを目指す目標などを含む「キリングループ プラスチックポリシー」を策定し発表しました。

今回、これへの対応として、再生ペット樹脂を100%使用した“R100ペットボトル”を6月中旬より「キリン 生茶デカフェ」に採用しています。「キリン 生茶デカフェ」は、キリン独自の技術「カフェインクリア製法」によりカフェインだけを取り除いた、カフェインゼロの緑茶です。

近年、PETボトルをPETボトルにすることのできる安全なPET樹脂再生の手法が確立しました。その手法「メカニカルリサイクル」では、洗浄のあと真空に近い状態の高温下で処理を行うことで、樹脂の内部に留まっている不純物を揮発させながら除去し、リサイクル工程中に低下した分子量をボトル成形に適したレベルに回復させることができます。
PETボトルがPETボトルに生まれ変わることで、新たな石油を素材として使用することがなくなるので、CO2排出量の50~60%を削減することができるようになります。

「キリン 生茶デカフェ」以外では、「キリン 午後の紅茶 おいしい無糖」の一部でも、再生PET樹脂を使ったPETボトルを使用しています。

  • 図

再生PET樹脂100%の「生茶デカフェ」の“R100ペットボトル”は、「アルカリイオンの水」に使用している国内最軽量2Lペットボトルボトルとともに、経済産業省、環境省主催で6月14日(金曜日)より3日間、水素エネルギー、海洋プラスチックごみ対策、イノベーション等をテーマに軽井沢プリンスショッピングプラザ、駐車場の一部で行われた日本最先端のエネルギー・環境関連技術の展示「G20イノベーション展」に展示されました。
また、6月27日から30日まで、「Japan Innovation Lounge」をコンセプトにインテックス大阪で開催されたG20大阪サミットにおける国際メディアセンター(IMC)広報でも展示されました。

  • まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理
  • カフェインについては、0.001g(100ml当たり)未満を0gとしています

参考

※所属(内容)は掲載当時のものになります。

価値創造モデル

私たちキリングループは、新しい価値の創造を通じて社会課題を解決し、
「よろこびがつなぐ世界」を目指しています。

価値創造モデルは、キリングループの社会と価値を共創し持続的に成長するための仕組みであり、
持続的に循環することで事業成長と社会への価値提供が増幅していく構造を示しています。
この循環をより発展させ続けることで、お客様の幸せに貢献したいと考えています。