持続可能な水資源の利用水リスク・水ストレス評価

水リスク・水ストレス調査結果

キリングループは製品を製造する過程で配管の洗浄水などに大量の水を使っています。原料農産物を作るための農業でも水は必要不可欠であり、グループ会社の製造拠点が使用するよりも多くの水が使われています。バリューチェーン上流の水資源問題への対応は容易ではありませんが、水リスク・水ストレスを把握し、課題を理解することから始めています。
下記では、国別の水ストレスを地図上の色で、各国の製造拠点で使用された水は棒グラフで、原料農産物生産地で使われた水は円グラフで表しています。

原料農産物の調査では、キリンビールおよびライオンが調達した大麦、麦芽、ホップ、およびキリンビバレッジが調達した茶、紅茶、コーヒーを対象としています(キリンビール、キリンビバレッジは2021年データ。ライオンは2018年データ)。渇水による水ストレスは、WRIによるAqueductで採用されているBaseline Water Stressの国別スコアを基に示しました。

※ 上記情報は「キリングループ環境報告書2022」の開示内容を転載したものであり2022年6月末現在の情報です。